属性カタールの考察:爆炎のカタール編

アサシンが使うカタールで特化武器ばかり脚光を浴びる傾向にある。

然し、アサシンの武器は特化カタールだけではなく、属性カタールという立派な属性特化武器もある。

属性カタールとは、カタール自体に属性が付与されているカタールで武器にスロットはない。

然し、スロット0でカードが挿せなくとも、属性倍率の関係にてカード挿しの特化武器より火力が見込める場合も多々ある。

各属性カタールには攻撃時に低確率で対象を状態異常にする特殊効果も持ち合わせている。

アサシンが使う属性カタールの中でも火属性の爆炎のカタールの使い所を考察してみよう。


爆炎のカタール 火属性

ラグナロク/ROの属性カタール

装備レベル55
武器レベル3
攻撃力105
重量120
装備効果 相手を低確率で沈黙状態にする
ドロップ ペノメナ、エドガー
火属性のカタール。


裏切り者と同等の精錬値なら、生体研究所1~2Fでアルマイア=デュンゼ(商人)をサクサクと狩れる。

特殊効果でモンスターのスキルと魔法を封じ込めれる沈黙効果があるので、特化武器が揃った後でも役に立つアサシンの属性武器。

対不死属性には特化武器がない

現在のROでは、不死属性の倍率カードが存在しないので、不死属性に対して火属性である爆炎のカタールが有効な場面が多い。

特に不死属性は属性レベルとDefが柔らかいので、有効な聖属性か火属性で攻撃するとサイズ特化武器よりも殲滅の面で有利な場合が多い。

状態異常「3%の確率で相手を沈黙に刺せる」が意外と有効

沈黙効果は相手のスキルや魔法を封じ込めれるので、強力な魔法やスキルを使う敵に対して非常に有効な武器といえる。

特にパッシブ性能の手数が多いアサシンは、状態異常の発動が発生しやすい。また、状態異常の沈黙効果はグリムにも乗る。

生体研究所のウィザード系(魔法使い)であるラウエルやカトリーヌなどは、比較的状態異常に掛かり易いので沈黙効果で無力化しやすい。

属性カタールは武器の持ち替えが楽

特化武器はMobに合わせて持ち買えますが、属性武器は属性で選ぶので特化武器より持ち替え頻度が少ない傾向にあります。

武器の持ち替え自体は難しい作業でもなく、ROをプレイしてるうちに慣れますので、特に重要視しなくても良いのですが。

特化武器に比べ、武器が安く供給も多い

爆炎のカタールは、大人気モンスターである「ペノメナ」から多くドロップするので供給が多い。

供給が多いので露店価格も安く裁かれ、特化武器よりも資金に悩まされなくて済む。

武器レベル3で精錬にオリデオコンを使用するが、オリデオコン自体もエルニウムより安いのでコストパフォーマンスも属性カタールは優秀だ。

爆炎のカタールを実用する過剰精錬は+7程度あれば十分だ。

s裏切り者の挿すカードは?

ラグナロク/ROを攻略するのには優秀な特化武器が必要で、カタールアサシン最大の対人武器といえば、s裏切り者である。

カタール使いであるアサシンの多くが裏切り者を所持し人間型モンスターを得意としている。

裏切り者の性能は非常に優秀であり、アサシン=暗殺者(対人に強い)というイメージを裏切らない仕様になっている。(洒落ではない)

現在のラグナロクオンライン(RO)では、裏切り者の性能を脅かすカタールも登場してた。

然し、未だに裏切り者は人気武器であり狩場でも特化ジュルを押さえて第一線で活躍している。

理由はスロットエンチャントにより更なる改良と強化を遂げて誕生したs裏切り者の存在だ。

s裏切り者は従来の裏切り者にカードスロットが付属しており、更なる性能を追及できる仕様となる。

ここではs裏切り者に挿すカードについて考察していきたい。

s裏切り者と特化武器

対人性能ならヒドラカード「人間種族に20%の追加ダメージ」が有効だが、対人での他プレイヤーは中型であり、人間種族モンスターの多くも中型である事から、サイズ特化を狙い、武器のAtkが上昇するスケルワーカーカードの方がヒドラカードより殲滅力が優れる場合が多い。

ヒドラカードを挿したブラッディ裏切り者の場合は、ハイオークやブラッディーマーダーなどの「大型&人間種族」に対しても有効でもある事から兼用性が高い。

ひよこちゃん装備でダブルアタックを狙う黒蛇アサシンなら、ボーンド裏切り者は最強の対人武器となるだろう。

ボーンド裏切り者

s裏切り者にスケルワーカーカード「中型15%の追加ダメージ+Atk5」を挿して対人性能を追求。

攻城戦GvG等の対人戦でも使え、ROでは中型モンスター特化武器として地位を確立している。

キル裏切り者

アサルトタートルカード(クリティカルダメージ10%,人間種族にクリティカル+7)を組んだs裏切り者。

キル裏切り者は、主に生体研究所2Fを意識したクリアサ向けの特化武器といえる。

性能は、+6キル裏切り者で+7裏切り者を越えるクリティカルダメージとクリティカル率を誇る事から絶大な安定感を得られる。

キル裏切り者の性能を100%引き出す為には、自身がクリアサで相当のLukやクリティカル装備も必要だ。

具体的には、Cri値40超えでTcjのクリティカル率と裏切り者の火力の「高ダメージクリティカル連発」が手に入る武器になる。

Luk65程度でも常時クリティカルの様な快感を味わえ、周りからはTCJと勘違いされるほどの性能だ。

クリアサならば生体研究所2Fで狩りをする際は、+6キル裏切り者へのステップアップを是非お勧めする。

何れにせよ、s裏切り者は非常に高価な武器である事から、挿すカードは自分の将来の狩場にも合わせて十分に考察したい。

トリプルクリティカルジュルと十七カード

ラグナロク/RO攻略の際に、アサシンという職業の扱う武器で一番歴史が深い特化武器といえば、トリプルクリティカルジュル(tcj)である。

トリプルクリティカルジュル(tcj)は、ソルジャースケルトンカードを3枚挿してクリティカル率を大幅に底上げする目的で先人達が考案した。

現在のROでは、十七カードが実装されている為に、Tcjは脚光こそは浴びない。

然し、Tcjは初心者でクリアサを手っ取り早く目指すには現在も強力な特化武器である。

ROのベテランのアサシン達は、トリプルクリティカルジュル=tcjと好んで呼ぶ。

トリプルクリティカルジュル

Tcjの現在の使い道は十七カードで特化武器を作るに値しないモンスター用に使われることが多い。

例を挙げるなら、アラームやゴーレム、ミミックなどの無形モンスターに対して特化武器を作る場合。

十七カード3枚挿しの場合は無形モンスターにクリティカル+21クリティカルダメージ30%と強力な武器になるが、ぶっちゃけるとミミック以外のモンスターは十七カード3枚でクリティカル率を追求しなくとも、そこそこクリティカルが望める。

故にアラームとゴーレムには十七カード3枚の特化武器では、過剰クリティカルよりになりダメージ倍率が今一である。

上記の解決方法では、武器に挿す十七カードの枚数を減らすことで過剰になったクリティカル率を落としダメージの倍率を上げる方法がある。

十七カード1枚とペコペコの卵カード2枚の計3枚で特化武器を作成した場合は、「無形モンスターにクリティカル+7、クリティカルダメージ10%、ダメージ40%追加」の付与になる。

上記の方法で無形特化武器を作成すれば、十七カード3枚よりもアラームとゴーレムに大して殲滅力が出る場合がある。

*十七カードとは特定種族に「クリティカル+7クリティカルダメージ+10%」の能力を武器に付与するカードの事。

クリティカル+7とクリティカルダメージ10%の数字部分を足して十七カード(7+10=17)シリーズと呼ばれている。

ソルジャースケルトンカードと十七カードでどちらが優秀かというと、純粋なステータスアップでは十七カードの方が優秀だが、十七カードジュルは有効な種族が利けられているので兼用性に欠ける。

反面、トリプルクリティカルジュルは種族を選ばず常に100%の性能を発揮できる事から兼用性があるが絶対的な火力は十七カードの方に軍配がある。

純粋な特化武器なら十七カードを混ぜて作成し、コストと持ち替え面で優れた兼用性を追求するならソルジャースケルトンカードを使用するのも悪くはない。